浮気調査なら名古屋浮気調査事務所

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別居中の夫の行動

仕事の都合でご主人は実家に住み現在別居中の奥様からのご依頼をいただきました。義母から息子が実家に帰ってきてない日もあるので浮気しているかもと聞き不安になった奥様は浮気調査をしてほしいとの依頼をいただきました、どのようにご主人が行動しているかとりあえず知るためにお手軽にGPSレンタルをおすすめしました。一ヶ月GPSで調査した結果、ご主人は職場とご実家の往復のみで怪しい行動は一切ありませんでした。ご主人は勤務医なので救急患者の受け入れなどでお忙しい事がわかり奥様に調査報告をしたところ安心した様子でホッとした様子でした。とりあえず行動を知りたい場合や一ヶ月の動きを長期的に確認したい方にもGPSレンタルはおすすめです。

警戒心の強いご主人の浮気

土日の休みの日に最近外出する事が多いご主人の浮気調査の依頼を引き受けました。しかしご主人は警察官なので警戒心がとても強いので探偵の私たちにはなかなか手ごわい相手です。

休日に車で外出したご主人を尾行しました。家から離れた違う区にあるドラックストアーの駐車場に車を停めて飲み物を自販機で購入し飲みながら周りを見わたしたり細い道をわざと歩いてみたりしている様子でしたので、警戒心を考慮して尾行を中断しました。その後ご主人が入っていった女性の家を調査員が突き止め張り込みをしていたところ、ご主人がその女性の家から出てきてご主人は駐車場に戻って車に乗り込み、その女性の家から30代から40代の少しふくよかな女性が現れご主人の車の後部座席に乗り込みました。

2人の乗った車は郊外のラブホテルに入り二時間後2人でホテルから出てきて相手女性を女性の自宅までおくりご主人はその後自宅へ帰宅しました。

調査2日目、ご主人は電車ででかけ市役所まで行き各階を徘徊した後 市役所の玄関で待っている女性の車の後部座席に乗りました。2人はその後名駅のデパートで買い物をし常滑のコストコで日用品を購入し、夕方女性の家まで2人で戻り、主人奥朝は警戒した様子で女性宅付近を見わたし何もないか確認した後、女性宅で朝まで一緒に過ごした様子を確認しました。

翌朝七時、女性宅からでてきた相手女性が出てきて運転席に乗った後、時間差で後部座席にご主人が乗り女性の運転で、自宅までおくってもらい帰宅したことを確認し調査を終了しました。

警戒心が強く相手の女性とは車両の運転席、助手席には座らないなどいろんな工夫はされているようでしたが、調査の結果不貞行為があるという報告をさせていただきました。

別居中の夫の実態

今は県外に住んでいる女性からの浮気調査の依頼がありました。最近までは名古屋市にご主人と二人暮らしをされていたがご主人から「疲れるからしばらく実家に帰ってほしい」と言われ今は奥様は県外のご実家に住んでおられるそうです。2人で住んでいたマンションは引き払い、調べた結果ご主人は高級マンションに住んでいるようでワンルームマンションで一人暮らしをしている様子ではないので他の女性と住んでいないか調査をしました。

10日間の調査の結果高級マンションにはご主人と30代の女性とその女性の子供1人と3人で住んでいる様子でした。休日は3人で大型ショッピングモールに出かけたり外食をしたり、ご主人が子供を抱っこしている様子もみられました。どこからみても家族団欒な雰囲気の生活をしておられました。

奥様に調査報告をしましたら、離婚をすることを決意した様子でこちらから弁護士を紹介しまして依頼されることになりました。

一方的にパートナーが離婚をしたいとか別居をしたいなどいうようなら、ほとんどのケースで他に女性がいたり浮気をしているケースが大半です。自分が不利にならないように不貞の証拠を取得することをおすすめします。ご主人が別居をしたがる場合や離婚をしたがる場合はとりあえずご相談にお気軽にお越しください。

 

家を留守がちな夫

30代女性より夫の浮気調査の相談で、夫は自営業なのでほとんど家を留守にしていることが多いですが、先日離婚をしたいと言い出したので浮気をしているのではないかと思うので浮気調査をしてほしいと依頼されました。

調査員一名で4日間の浮気調査の結果、奥様の予想通り深夜に夜のお仕事をされている20代の女性をご主人が車で迎えに行き、明け方に2人で食事をして一緒に女性の家へまるで同棲しているかのように帰宅する様子が確認できました。

別の日にも調査したところ20代の女性の浮気相手が犬の散歩にいき、夜には仕事に行き夜中に女性が帰宅する時間に合わせてご主人も女性の家に帰宅する生活もしていることが判明しました。

お二人の生活状況をみるとどうみても半同棲の関係であるという調査結果でした。奥様は離婚は考えておらず証拠としてとっておくそうです。たとえご主人が離婚したいと言いだしても浮気の事実があると離婚は簡単には認められません。

浮気をしているかもと気づいたらパートナーが警戒する前に一度ご相談ください。

夫の東京出張

40代の女性からの相談で、東京出張のときにご主人の様子がおかしいので浮気調査の依頼がありました。

出張の日の朝9時より宿泊先のシティーホテルから出てチェックアウト後 駅のコインロッカーに荷物を入れた後、カフェに入店しました。

その後カフェから出ると待合室に腰掛けてスマホをいじっていました。お昼過ぎ駅改札口からロングヘヤーの女性が来てご主人に挨拶をしていました。

2人は近くのレストランで食事をしその後ラブホテルに入っていきました。

二時間後ホテルから出てきた2人は駅の改札口で別れました。別れたあともその女性を尾行したところマンションの一室に入っていきました。そのマンションは調査した結果、風俗店の女性の待機所であることが判明いたしました。

ご主人は東京出張の度にデート型デリヘル嬢を指名して会っていたそうです。

とても真面目そうなご主人ですが息抜きの感覚で遊んでいたと思われますが依頼者の奥様からするとかなりショックを受けていらっしゃいました。

風俗通いを許せなくて離婚をするケースも多いそうなのです。

浮気夫の再調査

以前、調査を依頼されて浮気が発覚した方からの依頼で以前の調査後「二度と浮気はしないし女性とも会わない」と謝り続けたご主人の浮気調査をしてもらいたいとのことで再調査の依頼をうけました。

奥様の海外旅行中に女性に会ったり、何かしら行動をうつす可能性があるのでその間の浮気調査を依頼されました。4日間浮気調査をしたところ1日目からご主人は会社を早退し女性を迎えに行き以前の調査の時の女性が現れご主人の車に乗りました。女性の子どもと一緒に食事をしたり女性とその子供を自宅まで見送り一人で帰宅しました。

2日目、女性を車で迎えに行き子供を女性と2人で女性の実家らしき家へ連れて行き子供を預けた後、2人で伊勢志摩方面のリゾートホテルへ入りました。

翌朝、宿泊したはずの部屋から部屋を変更したのか違う部屋のベランダから2人の姿を確認できました。チェックイン後写真をとったりリゾート気分を楽しんだ後帰宅しました。

4日目夕方から調査し、買い物を女性と一緒にしたりガソリンスタンドへ行ったりする様子でした。以前の調査と同じ女性であることから再調査後もこの女性と不倫関係を続けていた可能性が高いことから奥様は離婚をする方向で考えているようでしたので、弁護士を紹介いたしました。

離婚したくない奥様

30代女性の奥様からの相談です。ご主人から突然離婚してほしいと言われましたが、浮気を疑った奥様はGPSで検索しラブホテルに行っていることが分かり、証拠がほしいので調査してほしいということでした。

3日間浮気調査をしたところ ご主人は20代の女性と一緒に友人数名で友人宅でホームパーティーをした後、友人2名を家まで送りとどけた後、住宅街に車を停め女性と抱き合いキスをしていました。

2日目、先日の女性を家まで迎えに行き、女性は夜のお店で働いている様子で中区の繁華街にその女性を送りとどけた後、ご主人は自宅へ帰宅しました。

3日目、昼からの調査でしたが既に自宅には車がなく ラブホテルの駐車場にご主人の車が停まっていました。夜7時すぎそのラブホテルからご主人が浮気相手の女性と出てきました。その後ご主人はその女性を連れて男友達とラーメン店で待ち合わせをし飲食をした後 調査は解除しました。

調査報告書をご覧になった依頼者の奥様は離婚は子供がいるのでしたくないのでご主人の浮気の事実を証拠としてとっておいてご主人の離婚請求には応じない方向ですすめていくそうです。実際に有責者(浮気・不貞行為の有る方)からの離婚請求には簡単には認められないので離婚をするにしても離婚をしないとしてもどちらにしても、調査をしてきちんと証拠をとっておくことはとても重要なことですね。

夫の浮気を阻止した調査結果

夫が出勤するといい浮気をしているようなので調査を開始したところ、ご主人は一人で映画鑑賞をした後、花屋で花束を購入していました。

その後ご主人は仕事先に立ち寄った後、車でマンションの前にとまり誰かを待っていると50代の綺麗な女性を車に乗せ2人で食事をし喫茶店で仲良さそうに話をし、しばらくすると女性をマンションまで送りとどけそのまま別れました。

調査の結果2人は体の関係ではなくこれから仲が深まる前という関係でしたので、上手に相手女性とご主人が別れさせることができるようにアドバイスさせていただきました。調査後奥様から相手女性へお手紙をおくりました。その後相手女性は自分は身を引くという内容のメールを送りご主人との関係は終わったようです。

ご主人は相手から振られたようなのでショックは大きいようですが、奥様が相手女性へ送った手紙の件はご主人に伝えたそうです。

相手女性と真剣な交際になり、家を出て行かれる前に阻止できてよかったと奥様は安心した様子でした。

外国人女性との関係

50代の女性がとても美しい外国人女性の写真を数枚持参し、「夫がこの女性と浮気をしているので調査をしてほしい」と浮気調査の依頼がありました。

調査は指定の日にご主人の勤め先をでるところから調査を開始しました。ご主人は仕事帰りにメンズエステに行き自分磨きをした後タクシーに乗り外国人女性のマンション前にタクシーを停車させ外国人女性を同じタクシーに乗車させ、その後2人で食事を済ませ中区の繁華街にあるラウンジへ2人で入っていきました。

女性はラウンジのホステスで同伴出勤のようでした。ご主人は閉店まで飲み外国人ホステスと閉店後は2人でバーへ行き数時間後お店を出た後は、女性をタクシーで女性の自宅まで送って行きご主人は女性が帰ろうという雰囲気にも関わらずタクシーを待たせなんと女性を追いかけて女性の家の中へ強引に入って行きました。

数分後女性の家から出てきたご主人は女性の頭を撫でて手を振って別れた後、

先程のタクシーに乗り帰っていく様子を確認しました。

外国人女性の顔つきや態度から外国人女性とはホステスとお客様の関係ではないかと思われる調査でした。

夫からの離婚要求

30代女性が夫から急に離婚してほしいと別れを告げられたので夫が他に好きな女性がいるかもしれないとということで浮気調査の依頼がありました。

 

ご主人の浮気調査を開始し、4日目に同年代の女性を車に乗せ、路上に車を停車し長時間車内で話をしている様子でした。

5日目には、ご主人が職場から帰宅後すぐに外出し、先日一緒にいた女性を自宅前まで迎えに行き駐車場に停車し ご主人からその女性を抱きしめたり親密な様子を確認しました。その後ご主人はその女性を自宅まで送っていく様子でした。

その女性は、調査した結果ご主人の同じ会社の女性で既婚者であるということがわかり、奥様は離婚はせず浮気を止めさせたいとのことでしたので賠償請求をするなどの方法をアドバイスをさせていただきました。